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(公財)京都YWCA

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平和を創る

福島プロジェクト

 2011年3月11日、東北地方で起きた大地震、津波、放射能汚染。この日以来、わたしたちがともに抱えるべき大きな課題がいくつも現れ、突きつけられ続けています。
福島やその他の被災地で、そして京都でできることは何でしょうか。このプロジェクトチームでは、被災された人々とともに、誰にとっても安心で生きやすいこれからのために何をすればいいのかをさぐり、行動することをめざしています。
ぜひそのための活動にご参加ください。

 

【New! 「3.11から10年 喪失の先に浮かび上がるもの」を実施しました!】
 2月27日(土)13:00から、オンライン・来場の両方で「3.11から10年 喪失の先に浮かび上がるもの」を実施しました。
 ゲストの井上美和子(いのうえみわこ)さんは、福島県浪江町生まれで、2011年に南相馬の自宅から京都へ避難され、現在京都府綾部市に住んでおられます。福島弁でつづった自身や家族の体験『ほんじもよぉ(標準語でそうは言ってもよおの意味)語り」を朗読してくださいました。父と南相馬の自宅解体に立ち会った際の思いや愛犬とのエピソード、京都でラジオパーソナリティの言葉にほっとしたこと…語りを通して、ユーモアもありながら不条理の日常に生きる辛さと事故を引き起こした原発への怒りがひしひしと伝わりました。参加者は参加者は来場とオンライン合わせて14名でした。井上さんの思いを受け止め、私たちがこれからどう活動するのか、改めて考えていきます。(2021.2.27)

 

☆今こんなことをしています

①被災地訪問

現状を知り、生活している人たちの声に耳を傾けようと、福島YWCAや仙台の仮設住宅などを訪ねています。

②子どもたちや親子のための保養プログラム

夏休みを中心に、放射能の影響を避け、心身共にリフレッシュできる場を提供しています。キャンプを中心に、のんびりしたりからだを動かしたり、新しい仲間を見つけたりできる時間と空間をつくっています。

③他の保養実施団体との交流

より活性化した支援活動と、課題の共有のために、関西の多くの保養団体とのつながりをつくっています。

fukushima

☆こんなこともしました

①在京者支援

福島などから京都に避難してきた人々に、YWCAで行われる様々なプログラムや講演会を案内しました。また避難者の方々自身がつくられた居場所としてのカフェなどを訪れ、声を聴く機会をもちました。その思いを京都YWCAの機関紙などに連載しました。

②ボランティア養成講座

被災者支援や、他のボランティアのためにも必要な知識や方法を学ぶ勉強会を開きました。

ご寄付のお願い

多くのボランティアの方々にさまざまな形でご協力いただいております。持続的な被災者支援ができるためのご寄付をお願いいたします。 →「支援のお願い」ページへリンク

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お問い合わせ 公益財団法人 京都YWCA
住所 〒602-8019 京都市上京区室町通出水上ル近衛町44 
TEL 075-431-0351(代) 
FAX 075-431-0352 
E-MAIL office@kyoto.ywca.or.jp
開館:9:00 ※貸室利用は10:00 〜
閉館:月・金・土曜日 17:30(会館利用は18:00まで可)
   火・水・木曜日 19:30 (会館利用は21:00まで可)
休館日:日曜・祝日